今日はどこで遊ぼうかと悩む、子供を連れての日曜日。
困った時はイオン!な、イオン大好きなわが家ですが…。
今日は新しいところに行きたい気分。
初めてのところに遊びに行ってみることにしました。
そこは鳴海にあります「なるパーク」。
子育て世帯の味方であるセリアや西松屋があるということで伺ってみたら、もっともっと楽しそうな場所を偶然発見したのでご紹介します!
なるパークのニコグラウンドに行ってみました!
ニコグラウンドってこんなところ
有料型の屋内キッズスペースといったところでしょうか。楽しそうな遊具がいっぱいです!
なるパークの2階、西松屋のすぐ前に位置し濃いピンク色が目を引きます。
ニコグラウンドの料金、システムは?
お値段は平日と週末で違います。
平日は子供540円で遊び放題。
週末は30分540円。延長10分ごとに110円。
最大延長で870円なので、わが家はもう遊び放題にしました。
大人はプラス110円。2人目から330円。
交代することも可能だそう。
なるパークニコグラウンドの遊具は段ボール!
中はボールプールや段ボール素材の遊具と楽しそうな遊び場所がたくさん!
わが家の娘はこの滑り台の虜に。段ボールのソリに乗って滑るのが楽しいよう。しかしその分付き合う親は大変です。ソリを持って上へ下へと何往復も・・・。
滑り台は他にももうひとつ。こちらは緩やかなタイプで、ボールプールに向かって滑るので子供1人でも大丈夫。
ボールプール内には大きなスクリーンがあってボールを投げて遊べるようでした。上手に投げられない子ども達に代わって、お父さん達のがんばる姿がよく見られました。
こちらはカバさんのメリーゴーランド。手動式なので頑張ることになる夫さん。

キッズスペースは親が大変なんだけど、子供が嬉しそうに笑うとどこからともなくチカラが湧いてくる不思議。
なるパークニコグラウンドでは砂遊びもできる
こちらはブロック遊びの場所と、砂遊びの場所。
お砂は室内でも遊べるもので、手触りが気持ちいい。一度誰かが遊ぶと砂が溢れていますが、スタッフの方が適宜掃除をしてくれているようでした。
ブロックは種類がいくつかありました。
ブロック遊びが大好きな娘は、なかなかこの場所から離れなかったですよ。
なるパークニコグラウンドのまとめ
わが家は1人だけ付き添いにし、もう1人は買い物。その後見学しましたが、外から中は見えやすく、遊び倒す娘とクタクタになったお父さんを楽しく眺めることができました。
反対に座るところがあまりないので、疲れているとちょっとキツそうかも?
遊んだ後にはおやつ休憩。すぐ下の1階がフードコートなのでとても便利でしたよ!
また是非遊びに来たいと思います!
【公式HP】
愛知県名古屋市緑区浦里3丁目232なるぱーく2F
052-848-6946
営業時間:10時00分 ~ 21時00分
キッズパークは20:00閉店です。(最終入場受付は19:30)
コメント