【観劇ネタバレ感想】劇団四季ミュージカル「ジーザス・クライスト・スーパースター」を久しぶりに観劇して

劇団四季ジーザス・クライスト・スーパースター 趣味

先日、劇団四季ミュージカル「ジーザスクライストスーパースター」を観に行ってきました!

浅利慶太追悼記念公演として、各劇場を順番にまわっている公演のうちのひとつで、名古屋にもこの度、2019年6〜7月にやってきました。

知らない人は少ないんじゃないかと思う有名作品。知らないという方もどこかで音楽は聞いた事があるのではないでしょうか。

授業で観に行く学校も多いそう。私か初めて観たジーザスも実は学校行事。すっかり遠い昔のことですが、生の舞台の迫力に圧倒されたことは覚えています。

その後最近になって、海外コンサート映像などを観てめちゃくちゃハマった作品でもあります。

その頃になってようやく内容を理解した私

久しぶりの劇団四季ジーザス・クライスト・スーパースターを観て、いろいろ思うこともあったので感想をまとめたいと思います。

劇団四季ジーザスクライストスーパースターの基本情報は?キャストは?

劇団四季ジーザス・クライスト・スーパースター

上演時間

1時間45分

休憩なしの公演です。
あっという間の約100分間。

キャスト

今回のキャストはこの方達!

劇団四季ジーザス・クライスト・スーパースター

座席

今回は二階席の最後列。
しかしど真ん中!

舞台手前が切れてしまうかと不安でしたが大丈夫!ジーザス・クライスト・スーパースターの舞台美術は、結構傾斜がきついらしく、2階席からは全体がよく見渡せて見やすかったです。

1階席からだとかなり迫力があったかもしれませんね。

劇団四季ミュージカル「ジーザス・クライスト・スーパースター」の感想

この日は私、痛恨のミスをやらかしまして。

二階席の最後列というお席なのに、オペラグラスを忘れました。

すぐにインフォメーションにいきましたが、オペラグラスの貸し出しサービスはないとのこと。

キャストの顔がほとんど見えない残念な感想ではありますが、それでもやっぱりジーザス・クライスト・スーパースターは面白かったです!

舞台美術にまず驚いてしまう

最初に目にするのは砂と岩だらけの荒野。
シンプルな舞台美術にまず驚いてしまうけど、他に何もいらない潔さが私は好き。

でも大人になってこの物語の時代背景を知った今だからそう思えるのであって、当時学生だった私は、地味で埃っぽそうな雰囲気にちょっと退屈してたかも。

派手さがまったくないので、物語をちゃんと追えないと退屈してしまいそうにも思えます。

ジーザスの省エネぶりが面白い

主役はいちおうジーザス?なのかな?

そう思うほど、動かないし、あまり話さないし、歌わない。この人がどんな人物かわからないところがまたこの舞台のいいところ。

ジーザスという謎の人物を、それぞれ観る人によって解釈ができるのではないでしょうか。

しかし打って変わって歌ゲッセマネ。この人物が感情むき出しに歌うのが胸に来ます。この落差がなんだか今回ツボにハマってしまったのでした。

周りの個性的なキャラクター

もしかしたら主役はこちらかな?と思わせるキャラクター、ユダ。

最初の始まりも彼の歌声から始まり、ずっとジーザスに着かず離れず。この2人の関係ははっきり言って、そんなつもりがなくても萌えてしまう!!!!

そして観ていてテンション上がりまくりの王様、ヘロデ王!

た、楽しい〜〜〜!!!一瞬で終わるこのシーンのために何度でも通いたくなること間違いなし。お腹いっぱい観ていたい。

WOWOWプライムにてジーザス・クライスト・スーパースター Live in Concertが放送!

ジーザス・クライスト・スーパースターの海外コンサートはDVDやBRになっているので比較的観やすいコンサートです。

そして2018年アメリカで行われたコンサートも必見もの。

この度、特別番組がWOWOWにて2019年8月17日に放送されます。

ララランドにも出ていたジョン・レジェンドが、この作品でエミー賞に輝いた話題作です。
他キャストもかなりの魅力的!!!!
絶対に見逃してはならないジーザス・クライスト・スーパースターですよ!

劇団四季ミュージカル「ジーザス・クライスト・スーパースター」エルサレムバージョンを観劇して、後味は?

劇団四季のジーザスクライストスーパースターには2種類あります。

・エルサレムバージョン
・ジャポネスクバージョン

私はエルサレムしかご縁が無くて、ジャポネスクは観たことがないのですが、内容・歌は変わらないのだとか。次の機会にはジャポネスクも観てみたいです。

さてこのエルサレムバージョン、後味としてはどうなの?というと私はちょっと苦い感じ。

キリストの磔で終わるので気分は暗くなってしまうかと。そこにユダのこれまた良い曲が頭に残るので、心と耳がなんかちぐはぐする感じ。

エルサレムバージョンという、史実?を再現した歴史の授業のようなバージョンなので、余計にちぐはぐ感を私は感じます。

ちょっとカラいことを言って終わってしまったのですが、海外コンサートを見るとそのちぐはぐ感もわかってもらえるのではないかと。

とりあえず劇団四季も良いんだけど、WOWOWのコンサートも最高ですよ!!!

 

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